89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2021-06-22 令和 3年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号

本年度の各課事務分掌表に、行革公共施設マネジメント推進係分掌事務として、行財政改革プロジェクトチーム設立及び運営に関することとの記載がありましたが、持続可能な市政経営を構築するために、チーム設立、このチーム設立は先ほどもう御答弁いただきましたので、行革プランの策定について、市長の御見解をお伺いいたします。 ○議長松本均君) 答弁を求めます。市長久保田崇君。

藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号

本市では、コスト主義により安易に業務委託を活用するのではなく、市政経営の根幹を担う重要なものなど、職員が自ら行うべきものについては市職員が担い、一方で、必ずしも職員が行う必要性のない定型的なものや、データの分析、デザインなど専門性を有するものにつきましては、内容に応じて外部委託を組み合わせることが行政の最適化につながるものと考えております。

藤枝市議会 2020-09-09 令和2年藤枝市議会定例会9月定例月議会−09月09日-03号

これは昨日、植田議員の御質問にもありましたが、今後の市政経営においてまさに心している大変重要な視点課題でございます。今後の税収の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症収束後の経済回復状況に左右され、世界経済のさらなる下振れとその影響の長期化への懸念から、より一層厳しい状況になる可能性もあると認識しております。  

藤枝市議会 2020-05-29 令和 2年 5月臨時議会−05月29日-01号

5月臨時議会の開会に当たりまして、4期目の市政経営に臨む私の基本的な考え方並びに所信一端を述べ、議員各位をはじめ、市民皆様の御理解、御協力を頂きたいと思います。  さて、このたびの市長選挙におきまして、私は多くの市民皆様、また各方面の皆様、そして議員皆様から力強い後押しを頂きまして、引き続き市政経営に当たらせていただくことになりました。  

藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号

とにかく抑制と適応というお答えがございましたが、コンパクトシティ、そうしたことから、特に若い方をとどめておく、また来てもらう、こうした施策を展開するということでございますので、それだけに重点戦略の第一としたこの市長市政経営にかける強い思い決意のほどがよく理解できるかなと思っております。  

藤枝市議会 2020-02-19 令和 2年 2月定例会−02月19日-01号

それでは、令和2年度の予算並びに組織改編提案に当たりまして、市政経営に対する私の所信一端と、その実現に向けた取組の概要を申し上げます。  お手元に、この令和2年度当初予算組織概要がございましたら、一緒に御覧いただければというふうに思います。  さて、令和時代となりまして、初めての新年を迎え、本市は幸先よいスタートを切りました。

藤枝市議会 2019-11-25 令和 元年11月定例会−11月25日-目次

………………………………………………………………… 13                 会     議 〇開議 ……………………………………………………………………………………… 14 〇日程第1 一般質問 …………………………………………………………………… 14   1. 18番(岡 村 好 男 議員) ………………………………………… 14    (1) 北村市政3期12年の総括と今後の市政経営

藤枝市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会-02月27日-02号

私が市長就任以来、一貫して目指し力を込めて進めてまいりました市政経営の形は、従来の無駄を省き、切り捨てることを第一義とした行革ではなく、まずは、何より職員を大切にいたしまして、改善意欲のある志の高い人づくりを進めること、そして市民視点と広い視野によりまして、真に市民が求めるもの、時代編成に応じて必要となること、これらに経営資源を集中することによりまして、生産性の高い組織付加価値の高い市民サービス

藤枝市議会 2018-03-05 平成30年 2月定例会−03月05日-04号

このように、人事交流は、人材育成の有効な手段の一つでもありますので、今後も新たな連携事業専門知識を要する施策展開等を見据える中で、本市市政経営により有用な事業分野を中心に継続してまいります。私からは以上でございます。 ○議長西原明美議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長小澤一成) 私から、標題2の認知症の方とその家族への対応についての残りの項目についてお答えをいたします。  

藤枝市議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会−03月01日-02号

私は、市長就任以来、藤枝を元気にしようという思い市民皆様とともにいたしまして、協力して盛り上げ、さらに大きく発展させていきたい、そしてそうした本市の未来への可能性を多くの人に感じていただけるようなまちづくりをしたい、そういう強い思い決意で示しまして、市政経営を進めてまいりました。  

掛川市議会 2017-03-07 平成29年第 1回定例会( 2月)-03月07日-05号

次に、 2項目めの長年課題となっている施設イノベーションについてでありますが、市長平成29年度の施政方針において、市政経営は「新たなイノベーション(新しい価値の創造が)求められている」と述べられております。掛川市においても、長年の課題となっていて出口が見えない施策が数多くあるかと思います。

藤枝市議会 2017-03-01 平成29年 2月定例会−03月01日-02号

今後も引き続き職員とともに、常に効果、効率、また費用を念頭に置きながら、より安定的で健全な市政経営に努めてまいります。  次に、下水道などの特別会計企業会計化方針あるいは進捗状況についてでございます。  現在、特別会計として設置しております公共下水道事業農業集落排水事業、また簡易水道事業につきまして、平成32年度からの地方公営企業法の適用に向けまして準備を進めております。  

藤枝市議会 2016-09-13 平成28年 9月定例会-09月13日-03号

ぜひ、市民の幸せに貢献する市政経営がなされるよう、万全の予算編成戦略方針がなされますことをお願いいたしまして、次の標題に移らせていただきます。  今回の構想の特徴である多極連携交流都市圏市長が提唱されたと聞いております。それぞれに独立し、特色を有した7自治体ですから、答弁にもありましたけど、大変適正なことと理解するところです。