掛川市議会 2021-06-22 令和 3年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号
本年度の各課事務分掌表に、行革・公共施設マネジメント推進係の分掌事務として、行財政改革プロジェクトチームの設立及び運営に関することとの記載がありましたが、持続可能な市政経営を構築するために、チームの設立、このチームの設立は先ほどもう御答弁いただきましたので、行革プランの策定について、市長の御見解をお伺いいたします。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。
本年度の各課事務分掌表に、行革・公共施設マネジメント推進係の分掌事務として、行財政改革プロジェクトチームの設立及び運営に関することとの記載がありましたが、持続可能な市政経営を構築するために、チームの設立、このチームの設立は先ほどもう御答弁いただきましたので、行革プランの策定について、市長の御見解をお伺いいたします。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。
本市では、コスト主義により安易に業務委託を活用するのではなく、市政経営の根幹を担う重要なものなど、職員が自ら行うべきものについては市職員が担い、一方で、必ずしも職員が行う必要性のない定型的なものや、データの分析、デザインなど専門性を有するものにつきましては、内容に応じて外部委託を組み合わせることが行政の最適化につながるものと考えております。
これは昨日、植田議員の御質問にもありましたが、今後の市政経営においてまさに心している大変重要な視点の課題でございます。今後の税収の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症収束後の経済の回復状況に左右され、世界経済のさらなる下振れとその影響の長期化への懸念から、より一層厳しい状況になる可能性もあると認識しております。
5月臨時議会の開会に当たりまして、4期目の市政経営に臨む私の基本的な考え方並びに所信の一端を述べ、議員各位をはじめ、市民の皆様の御理解、御協力を頂きたいと思います。 さて、このたびの市長選挙におきまして、私は多くの市民の皆様、また各方面の皆様、そして議員の皆様から力強い後押しを頂きまして、引き続き市政経営に当たらせていただくことになりました。
とにかく抑制と適応というお答えがございましたが、コンパクトシティ、そうしたことから、特に若い方をとどめておく、また来てもらう、こうした施策を展開するということでございますので、それだけに重点戦略の第一としたこの市長の市政経営にかける強い思いと決意のほどがよく理解できるかなと思っております。
それでは、令和2年度の予算並びに組織改編の提案に当たりまして、市政経営に対する私の所信の一端と、その実現に向けた取組の概要を申し上げます。 お手元に、この令和2年度当初予算組織の概要がございましたら、一緒に御覧いただければというふうに思います。 さて、令和の時代となりまして、初めての新年を迎え、本市は幸先よいスタートを切りました。
今後の市政経営と決意表明を伺います。
………………………………………………………………… 13 会 議 〇開議 ……………………………………………………………………………………… 14 〇日程第1 一般質問 …………………………………………………………………… 14 1. 18番(岡 村 好 男 議員) ………………………………………… 14 (1) 北村市政3期12年の総括と今後の市政経営
市内県立高校3校の統合につきましては、市民の声を丁寧に聞くボトムアップによる私の市政経営方針に基づき、今年度の地域タウンミーティングで各地区からのご意見を伺うとともに、昨年度から伊東商業生とのタウンミーティングを開催し、現役高校生との意見交換も行ってきております。
私が市長就任以来、一貫して目指し力を込めて進めてまいりました市政経営の形は、従来の無駄を省き、切り捨てることを第一義とした行革ではなく、まずは、何より職員を大切にいたしまして、改善意欲のある志の高い人づくりを進めること、そして市民の視点と広い視野によりまして、真に市民が求めるもの、時代の編成に応じて必要となること、これらに経営資源を集中することによりまして、生産性の高い組織と付加価値の高い市民サービス
平成31年度、来年度の予算並びに組織改編の提案に当たり、市政経営に対する私の所信の一端と、その実現に向けました取り組みの概要を申し上げます。
このように、人事交流は、人材育成の有効な手段の一つでもありますので、今後も新たな連携事業や専門知識を要する施策展開等を見据える中で、本市の市政経営により有用な事業分野を中心に継続してまいります。私からは以上でございます。 ○議長(西原明美議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小澤一成) 私から、標題2の認知症の方とその家族への対応についての残りの項目についてお答えをいたします。
私は、市長就任以来、藤枝を元気にしようという思いを市民の皆様とともにいたしまして、協力して盛り上げ、さらに大きく発展させていきたい、そしてそうした本市の未来への可能性を多くの人に感じていただけるようなまちづくりをしたい、そういう強い思いを決意で示しまして、市政経営を進めてまいりました。
平成30年度の予算並びに組織改編の提案に当たりまして、市政経営に対する私の所信の一端と、その実現に向けた取り組みの概要を申し上げます。 さて、昨今の国内外の社会経済動向を見ますと、まず、国外は波乱に満ちた状況が続いておりまして、今日の世界は1年前とは大きく変化いたしました。
次に、 2項目めの長年課題となっている施設のイノベーションについてでありますが、市長は平成29年度の施政方針において、市政経営は「新たなイノベーション(新しい価値の創造が)求められている」と述べられております。掛川市においても、長年の課題となっていて出口が見えない施策が数多くあるかと思います。
今後も引き続き職員とともに、常に効果、効率、また費用を念頭に置きながら、より安定的で健全な市政経営に努めてまいります。 次に、下水道などの特別会計の企業会計化の方針あるいは進捗状況についてでございます。 現在、特別会計として設置しております公共下水道事業、農業集落排水事業、また簡易水道事業につきまして、平成32年度からの地方公営企業法の適用に向けまして準備を進めております。
平成29年度の予算並びに組織改編の提案に当たりまして、市政経営に対する私の所信の一端と本市の主要かつ重点的な施策、あわせて予算の概要を申し上げます。
ぜひ、市民の幸せに貢献する市政経営がなされるよう、万全の予算編成、戦略方針がなされますことをお願いいたしまして、次の標題に移らせていただきます。 今回の構想の特徴である多極連携・交流都市圏は市長が提唱されたと聞いております。それぞれに独立し、特色を有した7自治体ですから、答弁にもありましたけど、大変適正なことと理解するところです。
3期目の市政経営に当たって、市長は新しいテーマとして、「新たな藤枝のまちづくり」を掲げ、「創る」をキーワードとしたマニフェストを打ち出されましたが、3期目に向けての思い、意気込みについて伺います。 次に、4点目です。4つのKについて伺います。
「生涯にわたり生き生き働き活躍できるまち創り」、これは私のマニフェストのテーマでございまして、3期目の市政経営に当たって、人口減少社会の中で力強く自立し、持続力と希望あるまちをつくり上げていく、私の強い思い、決意でございます。